擬音語

日常生活において擬音語ってよく耳にしたり使ったりしますよね。

同じ言葉でも『紙を破く』と『ビリビリと紙を破く』じゃ全然違います。

どういった様子なのか説明する時とかは、擬音語を使った方がその様子をイメージできるので
よりリアルに伝わったりしますよね。

 
 
 
 
そんなある日のお風呂での出来事。

いつも私と次女(小2)で一緒にお風呂に入ってるんですが、私がトイレに行きたくなったので先に
入っててもらうことに。

トイレを済ましてお風呂場に入ったら次女の腿(もも)に何やら紫がかったブチのようなものが…

    父「あれ、どうしたんこれ?」

    次女「これねぇ、おふろのふたで『ぴちょん』ってはさんだんだよぉ」

    父「え?どうなって挟んだって?」

    次女「『ぴちょん』ってはさんだんだよ」

    父「…そっか、痛かった?」

    次女「いたかったよー!『ぴちょん』って!」

 
 
 
…すまん、痛かったんだろうけど、『ぴちょん』って挟まるイメージが出来なくて
全く痛そうに聞こえない(笑)

なんでそんなみずみずしく潤いたっぷりの挟まり方なん(笑)

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