レスキュー隊、出動!

『ピピピピッ!!ピピピピッ!!』

ひぐらしの鳴く夕暮れ時、突如鳴り響く風呂のアラーム。しかし台所で洗い物をしている妻の手は泡だらけだ、即座には動けない。

脳裏によぎる最悪のシナリオ。もうダメだ、風呂が溢れてしまう…どうしようもないこの状況に無意識に叫んでいた。

 ママン『誰か…誰か!助けてー!!』
       ・
       ・
       ・     }この間だいぶある
       ・
       ・
 長女・次女『レスキュー隊、出動!!』ダダダッ!!……キュッ

一目散に現場に駆け付け、風呂の蛇口を閉める。間に合った…間一髪である。

勿論風呂の蓋を閉めるのも忘れない。

【 Mission Complete! 】

 

彼女たちの迅速な対応のお陰で今日も相崎家の平和は保たれたのだった。

そう、我が家には日頃から特殊な訓練を受けているレスキュー隊が存在する。

レスキュー隊❕
「レスキュー隊助けてー」と言えば
いつでも出動します。
長女たいいん……おこられないようにがんばります❕
次女たいいん……わすれないようにがんばります❕

 

……なんだろう、ミッション失敗すること前提なんかな…(笑)

不安しかないけど…大丈夫かなこのポンコツレスキュー隊(笑)
 
 

 

その後、『助けてー』と言ってもそういう設定に飽きたのか渋々動く次女隊員。長女隊員に至ってはもはや反応すらしない、もうねガン無視。
 

あいつら、クビだな…(ボソッ

(因みにこのレスキュー隊、留守番のついでに頼まれた風呂のアラームが鳴ったらお湯を止めるという同じミッションを失敗して、アラームが鳴ってから50分後ママンが帰ってくるまで風呂を溢れさせてたという前科あり(笑))

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